「2月は逃げる」というように、早いものでもう2月の中旬に差しかかります。予定されていた朝礼は、インフルエンザで閉鎖の学級もあるため2度目の延期となります。子どもたちの健康面が気がかりな2月の上旬でしたが、そんな中でもきらりと輝く姿がありました。 少し前の話題ですが、1日には新1年生保護者説明会がありました。ここでは5年生が大活躍でした。受付では自分たちよりずっと年上の保護者の方の対応をしました。少しかしこまった態度で気持ちよく案内をすることができました。 案内が終わると、次はかわいい新1年生のお相手です。1年生との交流会までの時間を読み聞かせでつなぎました。入学前の子が気に入りそうな本を選んでやさしく読み聞かせていました。 相手によってどのような態度をとるとよいのかを考える機会となりました。仲のよい友だちと過ごす毎日とはちがって、少し気をつかうこのようなことも大切なコミュニケーションです。 「本当に真剣にいつも聞いてくれますね。」そう話された読み聞かせボランティアさん。6日は本年度最終の読み聞かせでした。子どもたちは「私たちのためにわざわざ来てくださっている」ということを考えているのでしょう。また、新1年生に上手に読み聞かせができたのは、読み聞かせボランティアさんの姿を見ているからだと思います。 5年1組では感謝の気持ちをボランティアさんに伝えました。ボランティアさんからも子どもたちの成長を価値づける温かな言葉をいただきました。 「5分間で10人に」光の子委員会の新企画、朝のあいさつ運動です。「自分たちから進んであいさつができる子を増やしたい」という思いからスタートしました。 あいさつ隊は白いタスキをかけています。気持ちのよいあいさつが広がるように次のことが「1人」とカウントできる約束です。 〇目と目を合わせよう。 〇相手に返してもらおう。 〇自分の学年以外の人とあいさつをしよう。 1年生のあいさつ隊の日は特に元気な声が響いています。今は数を数えることに夢中になっている子が多いですが、だんだんに「なんかいい気持ちだな」と感じてくれる子が増えることを願っています。 |